書きかけの日記は溜まっていくのに、月日は流れていく

いやーお久しぶりです。

日記を書くことが、少なくなりました。

もうそういう時期なんですかね。日記イヤイヤ期。

 

今年も終わりですね、2019年。

毎年この時期になると「今年あっという間でしたね〜」みたいなことを適当に言っている気がするんですけど。

今年に限って言えば、今年は割と長かった気がしますね。2019年という数字にも、割と馴染んでいる。ここ3年くらいは薄かったですね。年号にも馴染まず終わった感がある。

 

きっと年代の感覚ってそういうのが積み重なって起きるんじゃないですかね。僕の中で、2012年が最近に思えたりするのも、今現在から2012年までが薄かったからで。

 

そう考えると、2019年は印象的な年になりましたね。当たり前っちゃ当たり前なんですけど。学生時代は、歳が変わっても教室が二階から三階になったり、別校舎になったりするぐらいで変化はない。やることは変わらない。

 

大学行くと、システムが変わるから多少新鮮だけど、やることは基本的に変わらない。授業を受けるスタイルは一切変わらず。変わったとすれば、自分でスケジューリングできることくらい。

 

学生時代は、行動がルーチン化する。それは、受動的な立場だから。働いていると1番違うのが、そこですね。ルーチン化しない。ルーチン化するほど単純作業してない。ルーチン化しようにも、1週間先の予定も分からない。

 

働いていて辛いとすれば、そこですね。最近、仕事の悩みや不安をよく聞かれることが、なにかと多い。と言っても、特にない。ルーチン化しないのが辛いと言ったってどうしようないすからね。経験を積んで、少しずつルーチン化していくしかない。

 

新入社員同期は、悩んでいる人多くて大変そうだな、と思っているけども。正直同じ新入社員ができることなんて、愚痴を聞いてやるくらいしかないすからね。

 

で、なんの話でしたっけ?

 

 

 

この日記もここで途切れたまま、書きかけの状態で放置されていたので、放流します。日記を終わらせるのって難しいすね。