3/5 好きなことで書いていく
ごはん
朝食 なし
昼食 チキンカツカレー
日記書くの忘れてたというわけではなくてはっきりと覚えてはいたんだけど、やる気が出なかった。というのも元々はある程度書いていたけど、コレ書いても虚しいだけだな。と思ってしまって全部消した。
Vtuberに関するお気持ち表明メモ帳4枚スクショツイートがバズっていたから読んだけど、主観と客観が混ざりこんだものだった。自分の気に入らないものを叩きたいだけなのに界隈のためだとか新人のためだとか、それっぽい理屈をつけただけの稚拙な文章だったから、それに対しての批判を書いていたのだけど、書いている途中で「コレ書いても楽しくないな」と思ってしまった。ので消した。
どうせなら面白かったとか楽しかったとか書きたいし、批判的なことを書くにしてももうちょい建設的なことを書きたい。つまらないやつのつまらない意見に構っていていいのか? となってしまって考えてたら寝てた。
ということで最近読んだ面白かった漫画の感想を書いていきます。
BLUE GIANT SUPREME
BLUE GIANT SUPREME(7) (ビッグコミックススペシャル)
- 作者: 石塚真一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2019/02/28
- メディア: Kindle版
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7巻が最近出ましたね。エモい。
高校生三人組が特に良かった。前に演奏したNo.5の技術力と自分たちとのを比べて「僕たちが演奏してもいいんだろうか……」と思ってしまったり、小さな町のフェスとはいえ大人数に自分たちの演奏が見られることへのプレッシャーだったりを感じたりしながら、それでもNo.5やフェスの主催者に応援されながら舞台に立つ。そして下手くそだけどそれでも精いっぱい全力で演奏する。エモい。何がエモいって演奏中、高校生たちの回想が出てくること。この漫画の定番だけどアレずるい。分かっていてもエモくなる。
あとはNo.5の助言の内容がみんなバラバラなのが好き。
呪術廻戦
良いですね。面白いしワクワクする。コレと鬼滅の刃を読むためにジャンプ講読しようかと悩んでるほどよい厨二感が好き。
このまま頑張ってほしい。
ザ・ファブル
相変わらず面白い。この漫画特有のシリアスな展開の中にも笑いがあるところが好き。不穏な空気が漂ってきたから次巻が楽しみで仕方ない。