1/6  卒業旅行のしおり

ごはん

朝食 汁なし坦々麺

昼食 なし

夕食 コロッケ、スープ餃子、鶏胸肉

 

久しぶりに朝食食べた気がする。

昼前からバイトが急遽入ったから早起きした。

バイト終わってスーパー寄った。メンチカツとクリームコロッケが安かったので買った。あとは冷食が半額だったので買い足した。

 

買ったコロッケ食べながらホワイトベルグ飲みつつ夕飯作った。

録画していた映像の世紀を見ながら鶏胸肉の下漬けをした。つけるのに時間がかかるので待ってる間にスープ餃子を作った。

白菜とかもやしを入れたので水餃子というよりワンタンスープに近い。というかワンタンスープ買えばよかったな。

スープ餃子を食べつつ映像の世紀見てたけど、ロックフェラー家色々すげえと思った。慈善団体として貧困国に赴き、マラリアなどの病を排除しつつ、資本主義を現地に広める手口がすごい。

イメージは上がるわ、社会主義ファシズムに対抗して資本主義を根付かせられるわ、病を排除することで労働力が回復して安価に働かすことができるわ、生活水準を向上させて需要を増やすわ、神の一手。

ロックフェラー家は業も果てしなく深いだろうけど。

 

鶏胸肉焼いた。今回の味付けはわさび醤油、ごまドレ、旨塩ダレの3つにした。焼肉のたれなども今後は模索していきたい。

f:id:polygonal_line:20190107005051j:image

何度もやって調味料の適量や焦げない焼き時間が分かってきたので次はもっと良くなるはず。

親は料理は感覚派で計量スプーンとかなくて、仕方なくカレースプーンで計ってるけど、やはりそうやって計ってやったほうが再現性が高くて良いし、改良も加えやすい。

 

 卒業旅行のしおり

 卒業旅行をサークルの人達と行くんだけど、それにあたってしおりを作っている。

イメージとしては修学旅行のしおりを思い浮かべると分かりやすい。

日程詳細や持ち物リストは勿論、日記、お土産リスト、アクティビティや現地の料理の紹介など総計24Pの力の入ったものになった。

表紙とかサークルで今まで撮ってきた写真を敷き詰めていて良い。エモーション。

 

中高生のときの山行のしおりとかが掃除のときに顔を出したりするとめっちゃ懐かしくなった。全部手書きだし。表紙はよくわかんねえ絵だし。

だから卒業旅行の明確な思い出が写真以外で残るのはとてつもなくエモいと思うんですよね。そしてそれを社会人になってから懐かしみてえ。

からしおり作るのオススメ