2/11 ダンジョンメーカー/あの夏で待ってる
ごはん
朝食 つけ麺
昼食 なし
夕食 麻婆豆腐
夜食 麻婆豆腐、アサヒ極上キレ味
最近自堕落な日々が続いている。それはそれで良いんだけども、今しかできないし。
でもちょっとはなんかまともなことしてえ
ダンジョンメーカー
去年の今頃くらいに流行ったゲームなんだけど最近になってちょくちょくやるようになった。やっぱり面白い。
1ゲームでどれくらいスコアを稼げるかでポイントが貰えて、そのポイントで追加要素となるキャラや手下、罠をガチャガチャで引けるんだけど、その中にオート機能ってのがあってコレがあるのとないのとではゲームの楽さが変わってくる。
RPGでもグラブルでもなんでも勝手に殴ってくれるのはすごい楽だし、その間他のことに気をそらすことができるのも大きい。脳死でやっているとギリメカラに殴り続けて死とかよくあるけど。
でそのオート機能が今日やっと出たのでテンション上がった。
140個ある中でランダムに3個引いてその中から1個選ぶということをして、85回目でやっと出た。絶対低確率だろコレ。
オート機能が追加された事で別ゲーとなったんだけど、これが動画視聴とめちゃくちゃ相性がいい。シナジー効果で一日が一瞬で終わる。どうしよう。
あの夏で待ってる
たまたま見つけたんだけど良かったから見て。泣きそうになった。
『あの夏で待ってる』はサブキャラ3人の一方通行な関係や人となりが魅力的で非常に良かったんだけど、肝心の主人公とヒロインが残念なのが残念。主人公とヒロインだけ一枚隔てた世界にいるような茶番感というか見ててアホらしくなる。サブキャラ達がエゴと良心の葛藤を抱えながら真剣で鍔迫り合いしている隣で主人公達はスポーツチャンバラしてる感じ。こっちは真面目にやってんだぞ!
どうにも好きになれない。
2/10 部屋の掃除するのは大抵モノを失くしたとき
ごはん
朝食 なし
昼食 パスタ
夕食 つけ麺
今日書くことねえ……
気づいたけど外出しないと途中で書くタイミングがないから、この時間帯にまとめて書くことになるからしんどい上に書くこともないという状況になる。食器をためこんで洗うのしんどくなったのと同じ。
昨日の日記読んだけど、日記というよりコラムじゃね?
日記ってもっとこう日々の記録を記す感じだと思っていた。ハム太郎の話の終わりに日記を書いて「明日はもっと良い日になるよね♪ ハム太郎♪」って言うイメージ。ヘケッ
部屋を片付けした
どっかに失くした電気時計のリストバンドを取り戻すために部屋の片付けをした。大学のプリントやらノートを捨てるか悩む。見返すことはないんだろうけどコレを捨ててしまったら大学4年間すべて消えないか? なにも覚えていないぞ。卒論もハリボテだし。
就活のときに交通費としてもらった封筒のなかにお札そのままで笑った。危うく捨てるところだったのでやばかった。4千円あった。掃除の時給。
床が広くなってよかったし部屋が広くなったので良かった。
社会人になって一人暮らしを始めるけどモノを増やさないようにしたい。買うにしても捨てることを考えて買いたいなと思う。粗大ゴミ捨てるの面倒くせえ~
2/9 Google Is Watching You!
ごはん
朝食 パスタ
昼食 鳥ごぼう
夕食 つけ麺
今日ものんびり家にいた。幸せ。
ブログを書く前に、前日書いたものを一度読んでから書いたほうが良い気がしてきた。
昨日の読んだけどなんか軽いというかスカスカな気がする。
日記だからというのも勿論あるけどスマホで書いたからというのも大きいと思う。
スマホで書いた文章とPCで書いた文章、更に自らペンを執って書いた文章は明らかに違う気がする。昨日の日記をスマホで書いていたときは手癖で適当にやったわりには結構書いたなと思ったけど、いま見ると適当に筆の赴くままにまかせて書いたのが丸わかりで、しかも、結構どころかすこしの分量しか書いていない。
「ココらへん話がぶっ飛んでるから間に何かしら入れとかないと」とか「このくだりもう少し詳しく書いても良かったんじゃないか」と手直ししたくなる。過去の日記に修正を加えたら日記の意味なくなるのでしないけど。
スマホの画面が小さくて全体を俯瞰して見ることができないのが一因かと思う。媒体によって情報量が限られているからこその弊害。
手書きの場合にしても、レポートで考察を書いているときに「あと二行で次のページにいかないといけなくなるから二行で収まるように文章を書こう」となることはあるあるだと思う。(そもそも理系大学生がレポートをボールペンで手書きすることが意味不明だったけど)それも媒体が文章に与える影響の1つだと思う。
また、手書きの場合、予測変換機能がないことも大きいと思うし、PCとスマホの日本語入力システムが異なることからも文章に微妙な変化があるかもしれない。特に日本語の場合、ひらがな・カタカナ・漢字のいずれかで変換するかで微妙にニュアンスが変わることもあるし。(例:もの・モノ・物)
逆に日本語入力システム、予測変換機能をある方向へ偏らせれば、インターネット上の文章だけではなくマスメディアを通じて現実そのものを意識的に誘導することができるのでは? SFじみた話だけど。『虐殺器官』でジョン・ポールが虐殺の文法を用いることで世界に虐殺を引き起こさせたように。そう考えるとGoogleって偉大ですね。
Google Is Watching You!
本読んだ感想書こうと思ったけど時間がかかるので明日書く。
2/8 分かっていても怖いものは怖いし資本主義はクソ
ごはん
朝食 鶏胸肉
昼食 パン
夕食 餃子、ホワイトベルグ
一昨日と昨日書いたブログ見るとなにが言いたいだか分かんなくて笑う、どちらも深夜3時くらいの寝る直前に適当書いたから仕方ないことにしてほしい。
ファミマでパン買ったけど「ちぎれるオニオンブレッド」小さくなってない? もともとあった商品を小さく値段を上げて「美味しくなってリニューアル!」しないでほしい。
これもすべて資本主義社会が悪いので資本主義はクソ。
リーマンショックでウォール街のやり方が否定されて資本主義が見直されるかと思ったら更に増幅されてより一層マネーマネーマネーとなって貧富の格差が更に広がってるのホント失望感がすごい。映像の世紀で取り上げられる箇所だぞ。
パンや弁当もより一層小さくなるし原材料高騰で飲食物はだいたい値上げするし。資本主義をぶち壊すしかないのでは!?
お金の投げ場所
親がいらなくなったカバンをメルカリで売ったら売上の半分貰ったんだけど使い道が悩む。
あぶく銭だからパッと使ってしまいたいんだけど投げ場所が思い浮かばない。
自分のほしい物リストみたら、ハンガーとか靴下くらいしかない。たしかに社会人になったら絶対に必要になるものなんだけどそうじゃないんだよな。
理想としては生活必需品ではないけども買うと生活とかが楽しくなるようなQOLが向上するようなものが欲しいのだけれど、そんな都合の良いものなんてないし、なんかないすかね。
でもこれで値段を気にせず本を読むことができるのでラッキー。今までも値段を気にしないで良かったんだけど図書館にある本やKindle Unlimitedの本があったから、読みたい本より無料で読める本から読まなきゃみたいなのがあった。それがなくなったので読みたいと思ったら値段を気にしないで読める環境ができたので良い。
記事読んだ
小学生並みの感想なんだけど飛行機乗るの怖い。空とかいう自分ではどうしようもない空間にいるのが怖い。フリーフォールみたいに腰がフワッとするのも怖い。
飛行機が墜落する確率なんてないに等しいのは充分分かっていることなんだけどもしの想像が怖い。ホラーでも出そうなシーンが一番怖いのと同じ。目薬をさすのは怖くないのに目薬をさそうとするときが怖くて目を開けられないのと同じ。頭では分かっていても怖いものは怖い。